UnityのバージョンとAR Foundation

2021/03/04

今回やったこと

前回のマーカーを使ったARで表示はできたけど表示が遅かったり、追従しなかったり、マーカーを傾けるとモデルが同じように傾かなかったりと動きがダメダメでした そこで、AR Foundationのサンプルをダウンロードして実行しようとしたら、動作に必要なUnityのバージョンが違うことがわかりました

Unity HubからUnityをインストールする際にメジャーバージョンが2019.4.20f1となっており、少し古いと思いながらもそれをダウンロードして使いましたが どうやら2020.2.1f1で動作させるほうが良かったです

2020.2.1f1ではAR SessionにTracking Modeというプロパティが追加されており、追従するモードが指定できるようになっていました また、Androidの設定も簡単になっていました

  • Player Setting
    • Other Settings
      • Multithreaded Renderingをオフ
      • Graphics APIsのVulkanをremove(ARCoreでは対応していない為)
      • Minimum API Levelを19以上に変更(今回はAPI Level 26に設定)
      • それ以外はDefaultのまま
    • XR Plug-in Management
      • ARCoreをオン
      • それ以外はDefaultのまま

Gradleの設定とかはすることなくビルドして実機で動作させることができました

マーカーの追従も早くなり、マーカーを傾けても大丈夫 これで次の段階に進めます

次回

ボタンを配置してモデルの切り替えをやってみようと思います