ARアプリの現状
今回やったこと 前回の投稿から随分と時間が空いてしまいました 色々と問題解決をしているとそれに夢中になり記事を書くのを忘れてしまいました 色々と試したのですが、それを個別に記事にするのは大変なので、覚えてる範囲で何をやったのかだけ記載しておこうと思います マーカーを読み取るとランダムに表示するモデルを切り替える 3Dモデルではなく、文字をAR空間に表示する 文字を自由に変更できるようにする(色、文字サイズ) AR空間をタップすると、そこにスタンプ(画像)を貼り付けられるようにする などの機能をつけてみました AR Foundationで困ったこと マーカーの認識する距離が遠いと認識しないことがよくあります マーカーがシンプル過ぎる事や、サイズが小さいのが良くないのかもしれませんが距離を話すとマーカーをロストしてしまいます また、近すぎても同様にロストします 認識や追従は割と早いので良いのですが、もう少しマーカーの認識率が上がると嬉しいですね やりたかったけど解らなかったこと マーカーを前後左右に移動するとモデルもマーカーに合わせて移動するのですが、マーカーを回転させてもモデルは回転しません マーカーを置いたままでスマホの方を側面に移動するとモデルの側面を見ることができます マーカーを手に持った状態で、マーカーをくるくる回転させてモデルを見るような事もしたかったのですが、どのようにすれば良いか解らなかったので、もう少し試行錯誤してみたいと思います